学生の取り合いの様子

我が家には高校生が二人います。
少子化に伴って学生の取り合いが多く見られます。
大学や専門学校に入ってしまえば今度は就職難が待ち構えているから実に変な話ですが。
まずは一日体験入学です。
公立ではお土産はまずありませんが、私立では学食は当たり前。
ハンカチやペンなど実に色々なお土産がついてきて、授業内容も「授業」よりも「楽しい工作」などが多いです。
中学生はまだまだ子供ですから、ウケは良いでしょう。
高校に入ってからは、中学生に向けての次年度の入学案内パンフレットを作るのに、うちの子が写真モデルに選ばれました。
我が子はその高校に合った顔?品格?それとも好感度が大きかったから?と嬉しく思ったのですが、後になって理由が分かりました。
うちの子はその今通っている私立高校から遠隔地であり、しかも出身中学からうちの子1人しか通っていません。
よくよく聞いてみるとそういう生徒ばかりモデルになっていました。
つまり、知っている先輩がパンフレットに乗っていれば、遠い地域の中学校からも興味を持ってもらえて、次年度の生徒獲得数アップにつながる、という作戦です。
もちろん、出身中学の後輩の間で話題になり、この春は数人通って来る事になりました。
大学受験に向けてはクオカードや図書カードのバラマキが目立ちます。
大学自体はそうではありませんが、専門学校が特にそういう傾向があります。
また、一括する会社があって、例えば資料請求を5校以上すると図書カードがもらえるというDMが良く届きます。
私達が受験生だった頃には無かったのでうらやましいといえばうらやましいです。

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